研修にも使える貸切バス

昨今、新入社員の早期退職ということが話題になることも少なくありません。新卒で入社した新入社員の内、3割ほどが3年以内にやめてしまうところもあります。こういった状況である以上、企業としては新人研修へのコストをどのようにして抑えるのかということが重要なポイントの1つとなっています。ここでは、新人研修のコストカットのために使用することができる方法として、移動に貸切バスを利用するという方法を紹介します。

貸切バスはリーズナブルな移動手段です。特に早い段階から予約を行っていた場合や、旅行業界の繁忙期以外に利用する場合、または定期的に利用する場合については料金がカットされる仕組みが用意されている場合が多いため、特にリーズナブルに利用することができます。

新人研修が行われることになる4月や5月の時期というのは、ゴールデンウィークを除けば旅行業界にとっては閑散期であるため、利用料金を安めに抑えることができる場合もあります。こうして浮いた分の費用については、新人研修の外部コンサルティング会社のために使用することができるほか、他の業務に当てることも可能になります。

新人研修に貸切バスが優れているのは、予算上の理由だけではありません。もう1つ大きなポイントとなっていることとして、発着地点を自由に設定することができるという点を挙げることができます。つまり、会社出発の研修施設到着というようなスケジュールを組む事ができるということです。

この方法であれば、時間通りに会社に到着さえしていれば研修に遅刻してしまうということがありません。普段使わない場所である場合、人によっては迷ってしまったり、そもそも距離が遠かったりすることによって遅刻の可能性が高くなってしまうため、こういった方法で円滑な研修をスタートできるようになるのも大きなメリットです。

この他にも、貸切バスであれば車内には同じく研修を受ける人と研修を行う人以外には乗客がいないことになります。つまり、車内での時間を静かに過ごさなければならないというわけではないため、マイクやモニターなどを使って予備研修を行うことができるほか、レクリエーションなどを行うことによって、お互いの親睦を深めるための時間にも利用することができるというメリットがあります。研修をできるだけ良い形で行うことができれば、それだけ新入社員がその企業に対する良い感情を作ることもできるでしょう。