貸切バスでの乗り物酔い対策

上手く利用することができれば、フレキシブルな移動が可能になるだけではなく、同時に予算のカットまで考えることができる交通手段として貸切バスがあります。ただ、この貸切バスに関して、人によってはネックとなるポイントもあるのではないでしょうか。

電車や飛行機に比べると、道路を走っている関係上、揺れやすい性質を持っています。最近では安定した走りを持ったバスも多くなっているため、従来のものに比べると揺れは少なくなっていますが、それでも人によっては酔いやすい場合も多いのではないでしょうか。特に長距離移動のために貸切バスを利用したいと思っている場合、この乗り物酔いへの対策というのは一つ考えておくべきポイントとなります。ここでは、貸切バスを利用する時の一つの障壁となってしまうこの乗り物酔いについて、どのように対策する方法があるのかということについて紹介します。

実はこの貸切バス、通常の路面バスに比べて一つ注意しなければならない点があります。というのも、中型以上のバスの場合はサロンバスとしての機能を持っていることが多く、車内での飲食が可能になっているということです。食べ物の匂いなどがあることによって、乗り物酔いのリスクが少々高まっている傾向があります。貸切バスで乗り物酔いをしないようにするためには、まずは乗車前に、軽食でも良いので軽くお腹に入れておくということです。

逆に食べ過ぎたりのみすぎたりしてしまうとリスクが高まってしまうため、あくまでも軽くということを押さえておきましょう。というのも、空腹状態の場合、胃酸の分泌が過剰になってしまう傾向があり、これが吐き気を催す理由になってしまう傾向があるためです。そのため、気負いすぎて何も食べないよりは、少しでも食べておいた方が乗り物酔いを避けることができます。

また、貸切バスの揺れによる乗り物酔いを防止するためには、乗車中にできるだけ下を向き続けないようにするということも重要なポイントの1つとなります。というよりは、どちらかと言うと目が疲れるようなことをしないようにするのが良いでしょう。読書やスマートフォンなどによって一点を見続けていると酔いやすくなってしまいます。

貸切バスの場合、座席をある程度自由に移動することができると言うメリットがあります。乗り物酔いに不安があるという人はできるだけ前方座席か窓側座席に座ってもらうようにすることで、リフレッシュできるようにしておきましょう。