幹事の方も楽になる貸切バス

貸切バスを利用した旅行は、旅行の幹事を行う人にとってもメリットが大きいといえます。事前に予定を組んでおくことができるため、当日行わなければならないことがあまりなく、早い段階から内容を決定しておくことができる場合があります。

また、その旅行プラン自体についても貸切バス会社との間で相談を持つことができるようになっているため、より良いプランの構築ができるようになるでしょう。ここでは、そんな貸切バスを利用した旅行を考える幹事の方が、事前にしておくべきことについて紹介します。

まずは、旅行のしおりの作成と配布を行う事が必要になります。これは、プライベートな旅行の場合は必須というわけではありませんが、社員旅行等の場合については必要となる場合があります。どこにどのようなスケジュールで行くのか、ということを書いておくようにしましょう。

貸切バスの場合には移動時間について事前に決まっているため、この旅行のしおりの作成についても早い段階から進める事ができるようになっており、ギリギリになって作る必要がないのもメリットの1つとなっています。

また、幹事の方は貸切バス会社との相談を行う前に、参加者名簿を作っておく事も必要になります。利用者数がどの程度の人数になるのかによって、利用する貸切バスの種類に違いが出てくるためです。例えば30人以上の利用者になる場合、中型以下のサイズのバスでは収容することができないため大型バスの予約を行うことになります。

しかしこれが25人前後なのであれは中型バスで全員乗ることができるため、こちらでも問題がなくなります。基本的に大きなバスになるほど料金が高くなるため、過不足のないサイズのバス予約ができるようにするためにも名簿は早めに作っておくべきポイントとなるでしょう。

貸切バスであっても、やはり幹事の方は当日やるべきことも幾つか存在しています。まずは、当日の運転手との打ち合わせについてです。例えば天候が悪く、一部の行き先を変更したいという場合についての打ち合わせがこれに当たります。

貸切バスでは当日急に旅行先を変更することは不可能であるため、これについては事前に旅行会社との間で悪天候の場合の代替プランを設計しておき、その日の様子を見てどちらのプランで進行するのかを相談する、というような形となります。また、バス利用後の忘れ物やゴミのチェックなども幹事が率先して行うようにするのが良いでしょう。